2013年12月13日金曜日

恋愛復縁相談|元彼復縁方法


恋愛復縁相談|元彼復縁方法|六本木


雑誌掲載のOBERONです。
貴女の愛を叶えるために何をすべきか?
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コラム
踊る大捜査線の監督といえば本広克行氏ですが、この偉大なる監督の評価は難しい。 
大ヒットの反面、ダメ作品の候補にも上がる、 そして踊る大捜査線以外は低予算の映画も多い、ある意味興行収入を外さないのかもしれない。 
サマータイムマシン・ブルース(2005年) これは面白く好きだけど、2度は見ない。 UDON(2006年) これも出身の香川ロケなどで前作見たらロケ地が同じに見える、確かに「うどん」がテーマだからしょうがないけど、拘るね・・。 
曲がれ!スプーン(2009年) これは近年だけど更に低予算? 
嫌いじゃないけどTVの手法その物のだから飽きる。 現在アメリカの人気TVドラマの一作の予算は、上記の映画の興行収入以上、シリーズじゃなくて一話分での予算の話。 
そもそもアメリカのドラマは日本と違い半年単位の約23週が多く、日本は13週が標準。 因みにCMも一作13週を流すのが昔の標準、今でも同じ会社で13週でCMの中身が変わるところは会社の予算も巨額と言え、なるほどねと言えるのも事実。 
さて本広克行氏は偉大なる監督かはどうでもいいのですが、きっと面白い人なのでしょう、全ての作品が暖かい涙を流せる作品、この人の理念や映画論が嫌いじゃない。 終わりよければ一番幸い、そうじゃなければ元気を貰えない、日常の中にある気付かない何かを改めて教えてくれる、そして暖かい、それでいいのですよ日本の映画は・・。